社報shinko〜親交〜 2010年09月号

東京支社のハイブリッド車

東京営業部 サインポンプ課 鈴木 卓児

当社では、環境改善への取り組みを積極的に行っており、日常の業務では本社周辺の清掃活動やISO14001への取り組みなど、製品では電池の電極スラリー製造プロセス「CDMプロセス」の普及を通じて、お客様のクリーンエネルギー製造に貢献しています。社用車においてもCO2削減に貢献すべく、ハイブリット車を積極的に導入しています。東京支社では、現在7台の営業車がありますが、そのうち最近更新した3台はハイブリッド車になっています。営業活動では高速道路を使っての長距離運転をすることも多いため、リッターあたりの燃費は大幅に改善しています。(東京支社のみなさんECOモードで走っています、よね?)これからはEV車の時代になることは間違いありません。近い将来の社報原稿では「EV車導入!」の見出しが見られるでしょうか。「CDMプロセス」で製造された電池を搭載したEV車が、プライミクスに導入されることを願ってやみません。

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